未来の空間に杭を打つ

つれずれなるままの日常と妄想

ほんとに「オタクなめんなよ!」でしたm(__)m

さっき、根尾オタの次女から

「お母さんは残りの生涯をシゲを応援することにかけるべきだと思う」

と言われたのにこたえて

 

私が

「でも、お父さんが定年したらどうなるかわからないなー」

といったら

 

「何いってんの?そんなのオタクじゃないよ!オタクなめんなよ!」

と切れられた(>_<)

 

 

あーーー、間違えました!

そうですよね、どんな時でもできる事の最大で応援していけばいいのに何言ったんだ私はm(__)m

なんだか恥ずかしくなった!

心意気が違うじゃん!

 

生活が苦しくなったら応援やめるんですか?

歳をとったらファンやめるんですか?

病んだらファンやめるんですか?

 

いや、違うよね、好きなもの、好きな人を追いかけていくのにそんなの関係ないよね

たとえどんな状況でも、できることをしていく

 

いや、なにがどうあっても、どうしても好きな事をしてしまうのがオタク

 

私が間違っていたと反省しました、ごめんなさい!そんなのはオタクじゃないm(__)m

 

 

でも、心を入れ替えました!これからはますますシゲちゃんに傾倒していくよ

 

もっと、もっとシゲちゃんに詳しくなろう

 

もっと、もっとシゲちゃんに近づこう

 

もっとシゲちゃんの事を考えよう、どんなファンでいたら良いのかも考えよう・・・

 

 

 

 

もし、そうできない理由ができたら理由の方をぶち壊そう

 

結婚の宣誓のようにシゲちゃんを思っていこう

 

 

「その健やかなときも、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、シゲを愛し、シゲを敬い、シゲを慰め、シゲを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

 

はい、私が私であるかぎり・・・

 

久しぶりの次女の一括!

かなり効いたよ

 

対象は全然違うけれど

次女は頼もしいオタク仲間だ