未来の空間に杭を打つ

つれずれなるままの日常と妄想

「読むだけで運がよくなる77の方法」リチャード・カールソンさん

訳者が浅見帆帆子さんだったので手にとってみた本です

 

帆帆子さんのファンだから

 

この本にも帆帆子さんの本と同じように

 

前向きな考え方がたくさん書かれていました

 

 

帆帆子さんは前書きでこんな事を書いている

 

 

「考えること」が「現実」をつくる

 

「運がいい人の考え方」を知れば「運のいい人」になれる

 

本書で紹介されている「運がよくなる方法77の方法」全て取り入れる必要はなく

あなたが「これ、面白そう」と思ったこと一つだけでも効果があります

 

 

一つだけでも、という所がいいですよね

 

それならできるのではないかと思えるから

 

 

こういう生き方のヒントになるような本を読むときはいつもそこが気になります

 

え?

 

そんなにたくさんの事をしなければいけないの?

 

やはり何かを成し遂げる非凡な人は違うのだなと

 

でも、前書きのおかげでその一つを探しながら読みました

 

出来ないと言いたくなった時にこれをやってみよう

 

・過去の成功体験を思い出す(ここまで生き延びているという事は過去に直面した難題は、一つ残らずすべてくぐり抜けてきているのだ)

 

できる!

 

かな・・・